病気の道
ありすぎです 「健康の道」があれば、病気の道があってもよい。 というか、病気の道がないわけはありません。 むしろ、病気の道の方が多いのではないか。 そういう、病気イッパイの時代にいます。 といいつつ、「病気…
お江戸流ランニングと、人生の楽しみを考える、脱力系ブログ
ありすぎです 「健康の道」があれば、病気の道があってもよい。 というか、病気の道がないわけはありません。 むしろ、病気の道の方が多いのではないか。 そういう、病気イッパイの時代にいます。 といいつつ、「病気…
覚えきれません 「思いつかない病名は、診断できない」 こういう有名なコトワザがあります。 病気やケガの診断をつけるのに、その病名やケガ自体を知らない。 あるいは、それが思いうかばない。 こんな状況では、ちゃ…
予言 「60代の後半に入るとね、ガクンとくるんだよ」 わたくしの尊敬する元日医ジョガーズ会長の小嵐正治先生が、飲み会の席であつく語っていたコトバが忘れられません。 スポーツ整形外科医として、長くご自身も走ら…
つきつめれば のこりの人生は、長くはない。 オツムの機能は、低下する一方。 走りも、例外にあらず。 という状況で、どうしたら人生をたのしめるか? どうしたら、走りもたのしんでゆけるか? と考えたら、アレもコ…
結果の重さ 終わりよければ、すべてよし。 勝てば官軍。 むかしから「コトワザ」としても語られる名言です。 結果オーライ。 でも、そうでしょうか。 「よくない結末」の多い、わたくしのヒガミでしょうか。 だって…
第6チェックポイント(121,1キロ)まで、の途中で 「次のエイドは、30キロ先だよ」 「ずっと、ずっと真っすぐいって、最後はちょっと曲がるよ」 91,1キロ地点のエイドスタッフさんに、アドバイスをいただき…
第1チェックポイント(22,5キロ)まで 午後3時、というヘンな時間に、レースはスタートしました。 弘前市の「さくら野百貨店」前の広場です。 ここをでて、グルリと時計回りに一周して、ここにもどる。 迷い子に…
あやしい誘い 「おもしろいレースがあるんだけどね」 あやしい弁護士K先生から、メールが届きました。 「あやしい」と表現したのは、そのまんまの印象です。 じっさいに仕事をしている光景を見たことはありません。 …
ビバ ダイエット 「ダイエット」ときいて、どんな印象をもちますか? 成功したら、快感。 ムリ、ムリ、ムリ。 気にはしているけど、したくない。 そのヒトの人生観が、色こく反映されるようです。 ただし、共通項が…
お祭りラン 「高い、高い」 そういって、あやされると、よろこびますね赤ちゃんは。 人間って、そういう高いところが好きなんでしょうか。 ヤギと同類。 嬬恋キャベツマラソン。 ここも、高いところです、標高が。 …