頭蓋骨の不思議
3つの大集団 人体は、約200個ほどの骨で、骨格をつくっています。 大きい骨から、小さな骨。 ここで、大きい骨は、誰にも大きい。 小さい骨は、限りなく小さかったり、くっついていたり。 ということで、実は、骨…
お江戸流ランニングと、人生の楽しみを考える、脱力系ブログ
飛脚走りと身体感覚
3つの大集団 人体は、約200個ほどの骨で、骨格をつくっています。 大きい骨から、小さな骨。 ここで、大きい骨は、誰にも大きい。 小さい骨は、限りなく小さかったり、くっついていたり。 ということで、実は、骨…
飛脚走りのレース日記
梅雨にドンピシャ ドシャ降りの中のランニング、どうしていますか。 ボクは、走りません(笑)。 ところが、レースとなると話は変わります。 令和元年6月30日。 グンマーは、愛妻の里で有名な嬬恋村で開催のキャベ…
出会いの一冊、一場面
あんた飛ばしすぎ ももいろクローバーZ(以下ももクロ)に、『あんた飛ばしすぎ』という名曲があります。 ちょっとあんた飛ばしすぎ ちょっとあんた飛ばしすぎ で、はじまり、メンバーの一人ひとりを揶揄して、最後に…
つれずれ雑記
地域消滅 田舎は、ひとが減っています。 住むひとのいなくなった家が、目立ってきました。 ふと気がつくと、売り出しの看板がかかっていたり。 でも、買い手はあらわれません。 まったく手がつけられないまま、年々歳…
つれずれ雑記
難問 むつかしい質問、があります。 ちゃんとした答えがだせない。 すると、そこで思考がフリーズ、という場面も少なくありません。 ああ、もう無理。 それでは、発想を変えてみましょう。 それって、質問がむつかし…
つれずれ雑記
そして、途方にくれる 目の前に、高い壁がそびえ立っていたら、どうしますか。 壁です。 しかも、高い壁、ときています。 ランニング途中、目の前にユルイのぼり坂がひかえていても、ひるんじゃうくらいですから、おお…
飛脚走りのレース日記
ウソだ、ウソだ 60キロ地点にもうけられたレストステーション。 午前11時15分に着くと、20分ほど休んで、さあ再出発。 あとは、フルマラソン1本だ。 時間は、6時間半も残っている。 基本、くだり坂だ。 ムフフフフ。 で…
飛脚走りのレース日記
新装開店 漆黒の空間。 見あげれば、満天の星空。 関東地方が梅雨に入って3日目、ここ岩手の空に雨の気配はありません。 ああ、銀河だ。 岩手といえば、宮沢賢治。 賢治といえば、銀河鉄道の夜。 アカ抜けない連想…
つれずれ雑記
旅の魅力 旅のよさ、をあげるとしたら、何を考えますか? 名所めぐり。 グルメ三昧。 新しい出会い。 非日常。 ふだんの生活とは、ちょっとちがった体験。 たまには、そういう時間を楽しみたいです。 いろんな旅を…
出会いの一冊、一場面
主人公は、作家 加賀野小吉、50歳。 古いが広い一軒家に住み、小説をかくこと以外、ひとと会うことも、外に出ることもめったにない毎日。 食べものは、インスタントものやサプリメントですます。 近所つきあいもしな…