松本マラソン2022、進化を見せるぞ
松本マラソンスタート うーん、いける、いける。 松本マラソンがスタートしました。 ときに2022年11月13日。 ランナーの流れが、スムースにすすみます。 今日は、この流れに、のれている。 ぐんまマラソンの…
お江戸流ランニングと、人生の楽しみを考える、脱力系ブログ
松本マラソンスタート うーん、いける、いける。 松本マラソンがスタートしました。 ときに2022年11月13日。 ランナーの流れが、スムースにすすみます。 今日は、この流れに、のれている。 ぐんまマラソンの…
道はひらける? 「道」はある。 みつけようとすれば。 もちろん、整備された道を通っていれば、そういう不安はいりません。 安心して、通れます。 ただ、ときに「道」がみえなくなってしまうことって、ありませんか。…
次は、ランだ ねむる時間帯だけでも、脱・ゴム紐生活。 これが、じつにカラダにいいじゃないか。 ねむりの質が、かわってくる実感。 ゴム紐症候群、恐るべし。 となると、つぎはランニングへの応用はできないものか。…
レース中断? 坂道をてくてくとのぼりつめてゆくと、誘導係のスタッフが。 さあ、「こちらが最終エイドになりますよ」 ひろい敷地のむこうに、巨大なバラック風の建物。 一帯には、なんとも焼肉のかぐわしい香りが充満…
春日山城本丸 高度をかせいでゆきます。 これは、とっても心地よい。 かつて、上杉謙信公も、ここを登っていたと思うと。 木々が切れると、越後の町の視界がパッとひろがります。 さあ、いよいよ山のテッペンだ。 春…
謙信公にいどむ どこまでマラソンレースをたのしむことができるか。 これはランナーのみの目線ではありません。 主催者スタッフ側もふくめて、巨大地球規模的観点からの懸案事項です。 そんな回答のひとつを見つけまし…
折り返しの道 折り返し点をさかいに、景色がかわる。 といって、こんなにもみごとに、切りかわるものでしょうか。 かわりうるんですね。 人生だって、同じじゃありませんか。 わたしはもう、堂々たる折り返し人生。 …
なつかしの秩父路 小鹿野町をふくめた埼玉県の西方。 この一帯は、秩父地方とよばれています。 わたくし、若い時代、週1回の日勤当直の仕事で、秩父市内某に派遣されて通っていました。 5年間ほど。 なので、秩父地…
テスト大会 長野県のまん中に位置する、風光明媚な信州一おおきい諏訪湖。 じつは、この湖畔に立ったことはありませんでした。 諏訪大社の御柱祭り。 諏訪湖の大花火大会。 名物のわかざぎ。 名前は知っていても、わ…
いこい だいぶ、のぼりあげてきたなあ。 ひとりで、感傷にふけります。 急峻な山肌にはさまれて、上信国境がちかづいてきました。 そこにいきなり視界に入る、なにやら場違いな広場のような空間。 しかも、その中心部…