ぐんまマラソン2023、晩秋のはずが
気候は大切 晴れの特異日、文化の日。 そしてぐんまマラソンの開催日。 今回も例外ではなく、朝から空はすみわたっています。 いつもとちがうのは、朝の冷え込みがない。 ないどころか、日中は夏日になる予報がだされ…
お江戸流ランニングと、人生の楽しみを考える、脱力系ブログ
気候は大切 晴れの特異日、文化の日。 そしてぐんまマラソンの開催日。 今回も例外ではなく、朝から空はすみわたっています。 いつもとちがうのは、朝の冷え込みがない。 ないどころか、日中は夏日になる予報がだされ…
本質 何のために走るのか? 走れば、気持ちがよくなるからです。 カラダも軽くなる。 つまり、走ればたのしい。 昔のヒトは、ここに「生きるため」という目的もあったでしょう。 このたのしみを、レースに昇華したら…
今回のテーマ タビで走ってみたら、どうだろう。 タビラン。 はい、履物のタビです。 旅ランではありません。 地下タビでは、たくさん走っています。 いまも愛用しています。 野良でも、ふつうに使っています。 地…
土地勘なし はじめての参加のロケットマラソン東京大会(2023年10月1日)。 はじめてで、いちばんの悩みは、会場までの行き方です。 不思議と、都心がわかりにくい。 田舎モンの宿命、なんでしょうか。 とくに…
秋のシーズン、ゆくよ 名前がいいじゃないですか。 だって「情熱」です。 いま、わが身にいちばん欠けているのは、ほとばしる情熱かもしれない。 そろそろハーフマラソンにチャレンジする時期だし。 ガンばるランナー…
予言 「60代の後半に入るとね、ガクンとくるんだよ」 わたくしの尊敬する元日医ジョガーズ会長の小嵐正治先生が、飲み会の席であつく語っていたコトバが忘れられません。 スポーツ整形外科医として、長くご自身も走ら…
第6チェックポイント(121,1キロ)まで、の途中で 「次のエイドは、30キロ先だよ」 「ずっと、ずっと真っすぐいって、最後はちょっと曲がるよ」 91,1キロ地点のエイドスタッフさんに、アドバイスをいただき…
第1チェックポイント(22,5キロ)まで 午後3時、というヘンな時間に、レースはスタートしました。 弘前市の「さくら野百貨店」前の広場です。 ここをでて、グルリと時計回りに一周して、ここにもどる。 迷い子に…
あやしい誘い 「おもしろいレースがあるんだけどね」 あやしい弁護士K先生から、メールが届きました。 「あやしい」と表現したのは、そのまんまの印象です。 じっさいに仕事をしている光景を見たことはありません。 …
お祭りラン 「高い、高い」 そういって、あやされると、よろこびますね赤ちゃんは。 人間って、そういう高いところが好きなんでしょうか。 ヤギと同類。 嬬恋キャベツマラソン。 ここも、高いところです、標高が。 …