ぐんまマラソンで、脱・ゴム紐症候群
次は、ランだ ねむる時間帯だけでも、脱・ゴム紐生活。 これが、じつにカラダにいいじゃないか。 ねむりの質が、かわってくる実感。 ゴム紐症候群、恐るべし。 となると、つぎはランニングへの応用はできないものか。…
お江戸流ランニングと、人生の楽しみを考える、脱力系ブログ
次は、ランだ ねむる時間帯だけでも、脱・ゴム紐生活。 これが、じつにカラダにいいじゃないか。 ねむりの質が、かわってくる実感。 ゴム紐症候群、恐るべし。 となると、つぎはランニングへの応用はできないものか。…
好奇心 カラダに巻かれるゴム紐は、持続的な圧着を産んでいます。 圧がなければ、ゴムの意味がないからです。 このおかげで、衣類の装着性や着脱は、ずいぶんと快適になっています。 パッとつけて、パッとぬげる。 ど…
いわれ 「アタリマエ」を「アタリマエ」のまま、思考停止にならない。 「アレッ」と思ったら、そこで、一歩立ちどまってみる。 そのためには、「アレッ」と感じられる感性が必要ですけど。 そういう感性をもった方を、…
レース中断? 坂道をてくてくとのぼりつめてゆくと、誘導係のスタッフが。 さあ、「こちらが最終エイドになりますよ」 ひろい敷地のむこうに、巨大なバラック風の建物。 一帯には、なんとも焼肉のかぐわしい香りが充満…
春日山城本丸 高度をかせいでゆきます。 これは、とっても心地よい。 かつて、上杉謙信公も、ここを登っていたと思うと。 木々が切れると、越後の町の視界がパッとひろがります。 さあ、いよいよ山のテッペンだ。 春…
謙信公にいどむ どこまでマラソンレースをたのしむことができるか。 これはランナーのみの目線ではありません。 主催者スタッフ側もふくめて、巨大地球規模的観点からの懸案事項です。 そんな回答のひとつを見つけまし…
現場にて 筋細胞自体のハカイ。 筋細胞をうるおす細血管の断裂(酸欠)。 つまりは、細胞ハカイと酸欠。 これが、マラソン中のコムラガエリがおこっている「現場」の状況です。 この両者が、同時進行している。 ハカ…
なぜの連発 筋肉が「急に」痛くなる。 マラソン中のコムラガエリは、この範疇にはいります。 どこが痛みを感じとるのでしょうか? 筋肉につく「筋膜」が主な痛みの感覚器です。 ちなみに、筋膜というのは、筋肉を「つ…