たべものとガソリン
自動車の場合は 人間にとってのたべものは、自動車のガソリンのようなもの。 いえ、ぜんぜん違うんじゃないの、という提案です。 最初に、ガソリン自動車を考えてみます。 ガソリン自動車の燃料は、ガソリンです。 ま…
お江戸流ランニングと、人生の楽しみを考える、脱力系ブログ
飛脚走りと栄養
自動車の場合は 人間にとってのたべものは、自動車のガソリンのようなもの。 いえ、ぜんぜん違うんじゃないの、という提案です。 最初に、ガソリン自動車を考えてみます。 ガソリン自動車の燃料は、ガソリンです。 ま…
飛脚走りと栄養
降参です わけがわからない世界、というのがります。 カロリー計算の世界。 食の基本、栄養の基盤、ランニングの基礎。 ちゃんと学んだことは、ありますか。 「基礎代謝量」というのがありました。 安静時の1日の消…
飛脚走りの理論
さあ、分身の術 よくよくみると、自分の中には、何人かのキャラが混在しているようです。 それを「意識」して、使いわけてみませんか。 案外、おもしろく生きられるかも。 いや、人生の幅が広がるかも。 そうです、落…
飛脚走りの理論
ということで、一席 「おい熊さん、こんな中でも走っているのかい?」 「何をおっしゃい、ご隠居さん、アタリ前田のクラッカーよ」 「なにバカなことやってるんだい、おカネにならないことで」 ごぞんじ、貧乏長屋の、…
出会いの一冊、一場面
視力を失う ある日、とつぜん何も見ることができなくなったら。 仮定のはなし。 ちなみに、いま、目をつむってみます。 そのまま、歩いてみる。 おそろしいです。 勝手知った自分のいえの廊下だって、こわい。 それ…
つれずれ雑記
特別な花サクラ 桜は、特別な思いをいだかせます。 いろんな木に、それぞれの花が咲きます。 そのとき、どう思うでしょうか。 「ああ、今年も咲いてきたなあ」 「おや、今年もそんな季節になってきたんだなあ」 それ…
飛脚走りへの実践
理想のハキモノ わたしがコレ、と考えている理想のハキモノがあります。 それは「自分のアシ」です。 ハキモノ的な表現にすれば、「自分のアシのウラ」といってもいいでしょう。 400万年以上前から、すなわち人類が…
飛脚走りへの実践
踏んじゃった ペットボトルを踏むと、走りが変わる。 またバカなことを、申しあげます。 根が、バカなもんで。 かたいことは言わずに、空のペットボトルを踏んづけてみてください。 大きさは、500mlサイズの、小…
つれずれ雑記
知らない街へ 知らない街へ、のんびりゆきたい。 はい、これは現代人の旅愁。 ムカシムカシのヒトは、そんな余裕はありませんでした、多分。 エモノを求めて、新しい土地へ。 生きるためには、知らない土地も開拓しな…
飛脚走りと身体感覚
長い道のり ひとは、生まれても、寝がえりひとつうてません。 しかし、やがて、スルリとカラダの向きをかえる。 いわゆる、「イモリのポーズ」がとれるようになります。 とはいえ、イモリのままですと、身動きもままな…