勝田全国マラソン2024、人生模様
お祭り会場? 1月最終日曜日は、恒例となった勝田全国マラソンへ。 水戸のおとなり。 梅の季節には、もうちょっとです。 ここ勝田市も、併合して、ひたちなか市へ。 それでも、勝田マラソンの名は、つづいています。…
お江戸流ランニングと、人生の楽しみを考える、脱力系ブログ
お祭り会場? 1月最終日曜日は、恒例となった勝田全国マラソンへ。 水戸のおとなり。 梅の季節には、もうちょっとです。 ここ勝田市も、併合して、ひたちなか市へ。 それでも、勝田マラソンの名は、つづいています。…
中間点で再出発 50キロの中間点計測ポイントをこえると、糸満市役所の広大な敷地に入ってゆきます。 いままでは、市役所前の広場が中間点エイドでした。 もっとも盛大な場所。 荷物をあづけておけるドロップバック地…
エンの深み レースのつむぐ縁。 最大のものが、沖縄100kとなってきました。 初めての沖縄本島訪問は、第1回沖縄100kウルトラマラソンでした。 そして今回は6回目の大会、6回目の訪問です。 沖縄の狂乱事項…
初参加 銘仙織り出す伊勢崎市。 グンマーの平野部にして、かつての繊維のまち、そしてからっ風の本場です。 じつは長い間、かつて、週に1日、仕事で伊勢崎に通っていました。 全部をあわせると、20年くらいになるで…
気候は大切 晴れの特異日、文化の日。 そしてぐんまマラソンの開催日。 今回も例外ではなく、朝から空はすみわたっています。 いつもとちがうのは、朝の冷え込みがない。 ないどころか、日中は夏日になる予報がだされ…
本質 何のために走るのか? 走れば、気持ちがよくなるからです。 カラダも軽くなる。 つまり、走ればたのしい。 昔のヒトは、ここに「生きるため」という目的もあったでしょう。 このたのしみを、レースに昇華したら…
今回のテーマ タビで走ってみたら、どうだろう。 タビラン。 はい、履物のタビです。 旅ランではありません。 地下タビでは、たくさん走っています。 いまも愛用しています。 野良でも、ふつうに使っています。 地…
土地勘なし はじめての参加のロケットマラソン東京大会(2023年10月1日)。 はじめてで、いちばんの悩みは、会場までの行き方です。 不思議と、都心がわかりにくい。 田舎モンの宿命、なんでしょうか。 とくに…
秋のシーズン、ゆくよ 名前がいいじゃないですか。 だって「情熱」です。 いま、わが身にいちばん欠けているのは、ほとばしる情熱かもしれない。 そろそろハーフマラソンにチャレンジする時期だし。 ガンばるランナー…
予言 「60代の後半に入るとね、ガクンとくるんだよ」 わたくしの尊敬する元日医ジョガーズ会長の小嵐正治先生が、飲み会の席であつく語っていたコトバが忘れられません。 スポーツ整形外科医として、長くご自身も走ら…