ゆるむ生活、はる生活
ビバ現代生活 脱力でゆこうぜ。 人生をたのしむ、ひとつのヒケツです。 カリカリ生きていたって、仕方がありません。 ただでさえ、ストレスの多い毎日です。 ランニングにさえ、この流れがきていませんか。 脱力せよ…
お江戸流ランニングと、人生の楽しみを考える、脱力系ブログ
ビバ現代生活 脱力でゆこうぜ。 人生をたのしむ、ひとつのヒケツです。 カリカリ生きていたって、仕方がありません。 ただでさえ、ストレスの多い毎日です。 ランニングにさえ、この流れがきていませんか。 脱力せよ…
人体発生学 ひとも、細胞からできています。 まずは、2つの細胞のドッキング。 それが重なり、いまの自分の姿へ。 2つの細胞は、いくつまで増えてゆくのか。 2つからはじめて、細胞分裂。 まずは、4つになり、8…
重力から 植物は、重力とつり合いをとって、生きています。 たとえば、1本の木。 幹は、重力に抗して、上へとのびます。 根っこは、重力に向かって、下へとのびます。 枝は、重力とバランスをとって、横にひろがる。…
青空の下で テントを張ったことがありますか? アウトドアでの、たのしいおうち。 支柱をたてる。 支柱をつなげる。 ホロをかぶせる。 支柱をロープで固定する。 基本は、このような手順でしょうか。 それだけで、…
たまには、逆手 かつがれてばかりの、毎日です。 でも、たまには逆をやってみる。 かついでみましょう。 かつぐ方も、おもしろいです。 では、何をかつぎましょうか。 ひとだと、支障がでちゃいそうです。 モノでゆ…
最初から、棒 長く走っていると、足が「棒」になる。 走ったあとは、足が「棒」のようだ。 昔のヒトの表現です。 こうなると、もう「まっとう」に走れなくなります。 走るどころか、歩くのにも、往生です。 どう見て…
ゾンビ 長い距離を走ったあとの、ランナーの姿。 それは、しばしば「ゾンビ」にたとえられます。 とくに、わたしのような、軟弱ランナーは。 ゾンビ化する。 ゾンビのごとく歩いている。 じつは、わたくし、まだ本物…
ゆたかな無意識 わたしたちのカラダは、ゆたかな無意識活動で、支えられている。 こんなに長く生きてきて、やっと実感として、わかってきました。 それも、走ってきたおかげです。 意識が、ある。 意識が、とりしきる…
見捨てない 長距離走後半におそわれる、身もココロも「尽きた」感覚。 いえ、尽きる感覚は、長距離走だけではありません。 仕事に、人生に、人間関係に、どこにでも。 ふり返ってみれば、尽きてばっかり。 でも、ちょ…
挑戦心 なぜ、ウルトラマラソンなんていう、健康によくないもにひかれるのか。 ジョーシキがないから。 いえ、それをいっちゃあ、おしまいです。 世の中、理性ばかりで生きていたって、おもしろくありません。 わたく…